カテゴリー: 本の紹介

  • 苦手を抱えている

    青山美智子『月の立つ林で』を読み終えた。 リンク 本を閉じた瞬間、胸の奥にふわりと白い靄がかかったような、泣い…

  • 「あるかも」「あったかも」しれない未来

    SFを読むとき、思考がすっと横にずれるような感覚を覚える。日常の延長線ではなく、ふと別のレールに乗り換えてしま…

  • やさしくできない

    12月も終わりに近づいてきた。家じゅうの窓を拭かねばと思う。窓拭きには、曇りが取れて景色がはっきりしていく達成…

  • 生きたい所

    寒い朝に読み終えた一冊が、思いがけず心の奥を温めてくれた。片桐はいり『グアテマラの弟』。 リンク 読み終えたあ…

  • 意外に身近なのだ

    「漢文」と聞いて、ワクワクする人はほぼいないだろう。中学や高校の国語の時間に習った、不思議なルール、返り点や置…

  • 今日は何を食べますか

    我が家の今夜の献立は「キムチクリームうどん」。レシピ通りにつくれば、「うまっ」と言いたくなる「リュウジ」のレシ…

  • お金は不思議

    生きていくためにはお金が必要だ。 生理的欲求を満たすためにも、心理的欲求を満たすためにも日々お金が必要な仕組み…

  • 選ぶならチョコレート

    日常の中でふと手に取る本やお菓子に、思いがけない喜びが潜んでいることがある。 『チョコレート・ピース』はそんな…

  • ステッカーに悩む

    クリスマスが近づくと、クリスマス関連グッズが売られ出す。本屋さんも例外ではなく、子どもがちいさい頃は、何かしら…

  • 大切にされたい

    尊重されたいと感じている。 真面目に生きてきたし、家族のために家事をこなしているし、稼いだお金は家族のために使…