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文学が守るもの
平野啓一郎『文学は何の役に立つのか?』を読み終えた。 リンク まず胸に浮かんだのは、著者の圧倒的な読書量と博識…
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「妊娠」と書くけれど
自宅で死産した女性が「死体遺棄」の疑いで逮捕されたというニュースを見た。女性は妊娠を医療機関に相談していた。そ…
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おいしいものが食べたい
長月天音『キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン』を読み終えた。 リンク 前作から時間が空いていたせいで内容を…
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ひとりになる時間
今日は仕事が休みで、朝からゆっくり本を読んでいる。夕方にはジムに行きたいから、それまでに家事を片づけるつもりだ…
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ことば・もの・わたし
まど・みちおさんの『いわずにおれない』を読み終えた。 リンク 生の不思議、無生物の不思議、世界の不思議、出会い…
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親でも子でも
尾崎衣良『真綿の檻』を5巻まで読み終わる。 リンク 胸の奥に、重さと静けさが同時に沈んでいくような感覚があった…
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刹那の上を生きている
有吉佐和子『青い壺』を読み終えた。 リンク 昭和51年に書かれた作品で、戦中・戦後を生きてきた人たちの日常の物…
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「細胞」と「筋肉」の若さ
小幡史明『「腹八分目」の生物学』を読み終えて、戸惑いを覚えた。 リンク 「腹八分目は体に良い」という昔からの知…
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出会うことなくすれ違う
藤沢周平『白き瓶』を読み終えた。長塚節という文人の短い生涯が、しかし読み応えのある長編小説に描かれている。 リ…
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イベリアトゲイモリの卵
我が家のイベリアトゲイモリが卵を産んだ。 メスかオスか定かではなかったけれど、メスだったことが判明。まだ、完全…

