-
好きな本を手元に置こう
今日は、心がざわつく出来事があった。狭い駐車場で、先に入っていた車がなぜかバックしてきたため、私もバックせざる…
-
言語というのは
アリク・カーシェンバウム『まじめに動物の言語を考えてみた』を読み終えた。 リンク まず心をつかまれたのは、「同…
-
忘却と訂正と批判を失いつつある
新聞でこんな文章を読んだ。 「政権批判に対し、嘲笑が飛び交うー。」「事実に基づいて分析し、問題があれば論拠を持…
-
小説という余力・重力・器
野崎まど『小説』を読み終えたとき、私はしばらく「ぼんやり」としていた。 リンク 物語が終わったはずなのに、まだ…
-
葬儀という区切り
2026年の年末年始は、出来る限り予定をいれずゆっくりと過ごしている。今日は気温こそ低いけど、天気がよくて窓か…
-
たゆたうように変わっていく
午後から庭の草取りをして、ジムに行く予定を立てながら、カール・ジンマー『大腸菌』を読み終えた。 リンク 生きも…
-
苦手を抱えている
青山美智子『月の立つ林で』を読み終えた。 リンク 本を閉じた瞬間、胸の奥にふわりと白い靄がかかったような、泣い…
-
「あるかも」「あったかも」しれない未来
SFを読むとき、思考がすっと横にずれるような感覚を覚える。日常の延長線ではなく、ふと別のレールに乗り換えてしま…
-
やさしくできない
12月も終わりに近づいてきた。家じゅうの窓を拭かねばと思う。窓拭きには、曇りが取れて景色がはっきりしていく達成…
-
生きたい所
寒い朝に読み終えた一冊が、思いがけず心の奥を温めてくれた。片桐はいり『グアテマラの弟』。 リンク 読み終えたあ…
