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視覚優位だから
「人間は、二足歩行を始めたから視覚優位になったのだ」という話を雑誌で読んだ。なるほど、と思う。ヒトは立ち上がっ…
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同じことを二度言いたくなる
最近、自分が同じことを二度言っていることに気づくことがある。一度目は勢いで、二度目は念押しのように。「あーまた…
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大人になってからの友達
小中学生のころ、クラスのほとんどの子を「友達」と呼んでいた。同じ時間に登校して、同じ給食を食べて、同じような悩…
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とうとう牛乳パックまで
昔は平気だったのに、今はぞっとするものがある。日常の中でふと顔を出す、静かな違和感。それは、ある日突然、苦手に…
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あの頃の草花遊び
子どもの頃、道端や畦道で遊んでいた草花の正式名称はあまり知らなかった。でも、その遊び方や楽しみ方は知っていて、…
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私のなかの「私」
私の境界線はどこだろう。私の身体が私のものである条件とはいったいなんだろう。 最果タヒさんの『恋の収穫期』を読…
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ひっつき虫に
ようやく秋らしくなってきた。秋といえば、いろいろ思い出すものがある。カラスウリ、エノコログサ、ジュズダマ、ドン…
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不安と記憶と「運のいい人」
運動もしているし、本も読む。体調にも気をつけている。それでも、睡眠不足や仕事のプレッシャーが少しずつ積み重なっ…
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不躾な人とどう付き合えばいい?
不躾な人と出会うことがある。そんなに多くはないけれど、毎年誰かと出会っている。そんな人と、どう付き合っていいの…
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クリームパンはクリームパンの顔をしている
クリームパンを食べようとしたとき、ふと「これって本当にクリームパンだったっけ」と確かめたくなった。見た目はそう…

