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いつの間にか数が増えていた「キセルガイ」
庭のムシ⑭ 「キセルガイ」はムシではありませんが、庭にいた生き物ということで取り上げておきたいと思います。 今…
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その可愛さに救われている
家に帰るとネコがいる。 だいたいいつも、しっぽをピンと立て鳴きながら出迎えてくれる。 たったそれだけのことで、…
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「キンバエ」らしきハエ
庭のムシ⑬ イソギクの花の上に光沢のあるハエらしきものがいました。 おそらく「キンバエ」だろうと思います。 ハ…
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自分を守る方法を探しつづけること
たくさん、傷ついてきたと思う。恥ずかしい思いもしてきた。 そして、自分も意図せず誰かを傷つけてきたのかもしれな…
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カブトムシの観察④
この前取り分けたときに、見落としていたかもしれない幼虫を再び確認してみました。 もう、あんまりいないかな、と思…
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できれば何もしたくないのだけれど引き受けてしまう
共同体の中で生きていたら、必ずついてまわる「役割」 小学校に入学してから今まで、いろんな「役割」を与えられてき…
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「ヨツモンカメノコハムシ」
庭のムシ⑫ サツマイモの葉っぱの上にちんまりととまっていたきれいなムシ。 じっくりと観察してみないと、目に留ま…
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みんな誰かの子どもであるということ
どこで生まれ、どのように育つのか、それを誰も選ぶことができない。どのような形をして、どの時代に生きるのか、それ…
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好かれたくないのだけれど好かれているらしい
庭のムシ⑪ 9月も半ばを過ぎようとしている。 まだまだ暑いことは暑いのだろうけれど、それでもエアコンを付けずに…
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なぜだか涙があふれ出た
もう十年以上も前のことだ。面と向かって対話をすると泣きたくなってしまう人がいた。 嫌な思いをさせられたからでは…