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大切にされたい
尊重されたいと感じている。 真面目に生きてきたし、家族のために家事をこなしているし、稼いだお金は家族のために使…
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身を守るのは面倒だ
きっかけは、知らない番号に出てしまったことだ。 出たとたん、「○○さんの電話番号ですか?」と聞かれ、あっていた…
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私のような人
私はどうやら、街に分身をばらまいているらしい。 というのも、ここ十年の間に私に似た人が八か所で目撃されているか…
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「ちょっと」の幅
子どもが幼稚園に通っていたときのことだ。 仕事で幼稚園へのお迎えが間に合いそうになかったときに、義母に車でお迎…
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匂いか臭いか
ジムで汗を流していると、ふと器具に残った臭いや、すれ違う人の体臭に気づくことがある。その瞬間、私は自分の身体か…
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たかがレジされどレジ
仕事帰りに立ち寄るディスカウントストアがある。安くて便利、品揃えも豊富で、時間がある日は寄ることが多い。そこの…
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お母さんの世界からの脱出
末っ子は今中学生。 小学校三年生くらいまでは本当に「お母さん子」で、自立心はそれなりにあったものの、できるだけ…
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視覚優位だから
「人間は、二足歩行を始めたから視覚優位になったのだ」という話を雑誌で読んだ。なるほど、と思う。ヒトは立ち上がっ…
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同じことを二度言いたくなる
最近、自分が同じことを二度言っていることに気づくことがある。一度目は勢いで、二度目は念押しのように。「あーまた…
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大人になってからの友達
小中学生のころ、クラスのほとんどの子を「友達」と呼んでいた。同じ時間に登校して、同じ給食を食べて、同じような悩…
