イベリアトゲイモリの卵


我が家のイベリアトゲイモリが卵を産んだ。

メスかオスか定かではなかったけれど、メスだったことが判明。まだ、完全には大人になっていない大きさだが、卵を産めるくらいには成長したのだろう。


お腹がはちきれんばかりになっていたのは、よく食べるからだと思っていたが、産卵の準備をしていたのかもしれない。

一匹しか飼っていないから、産卵するとは思わなかった。
環境が良ければ産むことがあるそうで、今いる水槽の環境の良さも分かった。

せっかく産卵したのだけれど、当然、無精卵だ。水を汚さないように取り除かなければならない。
スポイトで吸って取り除くと、卵がなくなったことに気づくのか、すぐにまた産卵する。もう5回ほどそれを繰り返している。

数か所、どこに産むかはまちまちだけれど、ヒーターの上には必ず産んでいる。温かいところがいいようだ。

産卵してすぐの卵のゼリー層は、きれいな張りと透明感がある。けれど、しばらく経つと、ぼやっとした形になってしまう。卵黄も膨張しているように見える。


産卵がいつまでつづくのか、見守り中だ。